いま甦る大地 耕作放棄地60ヘクタール再生への挑戦 AGRI-ART ちば・いちはらは、人と自然にやさしい環境社会を目指して活動しています

  • 耕作放棄地 再生前:千葉県市原市東国吉字川中109-1
    2013年11月8日 撮影

    再生前:千葉県市原市東国吉字川中109-1
  • 耕作放棄地 再生後:千葉県市原市東国吉字川中109-1
    2014年2月23日 撮影

    再生後:千葉県市原市東国吉字川中109-1
  • 耕作放棄地 再生前:千葉県市原市東国吉字宮ノ台227-6
    2013年11月8日 撮影

    再生前:千葉県市原市東国吉字宮ノ台227-6
  • 耕作放棄地 再生後:千葉県市原市東国吉字宮ノ台227-6
    2014年2月28日 撮影

    再生後:千葉県市原市東国吉字宮ノ台227-6

AGRI-ART アグリアート からのお知らせ

いちはらアート×ミックス田植えイベントを開催しました!

2014年05月12日

絶好の晴天に恵まれ、5月10日(土)、市原市・東国吉の耕作放棄地にて、農地再生の田植え体験イベントを開催いたしました。

小さなお子様からシルバー世代まで、地域の皆様、またこの取り組みにご関心を持っていただけた多数の皆様にご参集いただきました。
ぬかるんだ田んぼに入り、千葉・市原農産白石さんの指導のもと、小さな苗をひとつずつ丁寧に植えていきました。

また、あわせてBBQ、竹灯篭づくりも実施。
千葉県産のお米、野菜、国産牛のおいしさに子どもも大人も大喜び。
地域コミュニティの輪に、関心を持った都市生活者も加わり、里山の豊富な自然資源、心地よさを改めて実感いただくことができました。
日本リノ・アグリは、引き続き、農地再生と地域活性化の取組みに努めて参ります。

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テレビ東京系「ニュースモーニングサテライト」で日本リノ・アグリが取り上げられました

2014年04月28日

テレビ東京系「ニュースモーニングサテライト」にて、日本リノ・アグリが市原で取組む農地再生の取組みについての取材内容が放送されました。
放送内容については、こちらの番組サイトから動画にてご覧いただけます。

 番組サイト
 テレビ東京系
 ニュースモーニングサテライト
 (番組名をクリックいただけますと、番組サイトにつながります)

 放映日
 2014年4月16日(水)

 

 
 

【5月10日(土) 田植え・BBQ・竹灯篭づくり無料イベントを開催】

イベント開催のお知らせ

2014年04月24日

【参加無料!田植え・BBQ・竹灯篭づくりイベント開催!】

耕作放棄地再生による地域活性化を目指す千葉・市原農産及び日本リノ・アグリが「いちはらアート×ミックス」に賛同し開催!

親子の田植えイベント、BBQ、そして竹灯篭づくりと、地元の「匂い」とともに、地域ならではの楽しさが記憶に残るフリーイベントを開催いたします。

先着100名様限定、事前登録制となっております。
詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。

田植えに参加するお子様につきましても、登録願います。
(未就学児童は不要)

■日時・場所
2014年5月10日(土)  ※荒天の場合中止。
市原市・市東中学校前圃場  駐車場:市東中学校
〒290-0163 市原市東国吉356

■アクセス
お車でお越しの方:駐車場完備(現地で係員の誘導に従ってください)
電車・バスでお越しの方:JR東日本外房線「誉田」駅より千葉中央バスに乗車、「高倉入口」にて降車

■スケジュール
9:00 集合
10:00〜田植え開始 (約2時間程度)
12:30〜バーベキュー
14:00〜竹灯籠ワークショップ(希望者のみ)
16:00 解散(予定)

■服装・持ち物等
帽子、汚れてもよい服装、軍手、タオル、常備薬、雨具(かっぱ)、ビニールシート、虫よけ、飲み物(水筒)、
着替え(上下、靴下、下着)など
【5月10日(土) 田植え・BBQ・竹灯篭づくり無料イベントを開催】

新法人「日本リノ・アグリ株式会社」設立につきまして

2014年03月06日

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:金指潔)、土地所有者である株式会社生光園(千葉県袖ヶ浦市、造園業)、現地で農地再生に取り組んでいる株式会社千葉・市原農産(千葉県市原市、農業生産法人)、環境戦略コンサルティング事業を行っているレコテック株式会社(神奈川県横浜市、コンサルティング業)は、新法人「日本リノ・アグリ株式会社」を設立いたしました。

日本リノ・アグリ株式会社では、千葉県市原市東国吉地区他において、同地域での農地再生のサポート、山林等の利活用事業(エネルギー事業を含む)や、他地域での農地再生や農林業6次化支援のコンサルティング事業等を展開し、農業を軸とした地域開発に貢献してまいります。

新法人設立について(東急不動産ニュースリリース)

「AGRI-ART アグリアート ちば・いちはら」とは?

千葉県市原市市津区
地図を拡大 Googleマップで開く
(別ウィンドウ)

日本人の心の原風景でもある、田園や里山。
ここ市原・市津地区は、多くの森とそこからの湧き水が源流となった村田川が流れる美しい農村地帯でした。しかし戦後の高度成長期以降、この地にも市街化の波が押し寄せました。大規模な住宅開発計画の中で、田畑も耕作放棄地となって長く放置されていました。

豊かな自然と共存した新しいカタチの農業を行いたい。そのために私たちはこの農地の取得を決断しました。まず、60haに及ぶ耕作放棄地を甦らせること。それが私たちの挑戦であり、スタートです。

千葉県市原市と市津地区について

千葉県市原市は、東京都心から50キロメートル圏内にあり、千葉県のほぼ中央に位置しています。
北部の臨海部は、コンビナート群が立地する国内第2位の工業製品出荷額を誇る工業地帯です。
一方、南部地域である南市原は、緩やかな丘陵や山間地が広がり、観光地でもある養老渓谷をはじめ豊かな自然の風景が残る里山があります。
計画地である、市原市市津地区は、この両地帯の間の内陸部にあります。豊かな森や田畑が広がり、周辺には首都圏近郊のベッドタウンとなっている大規模な住宅地にもつながる地域です。

耕作放棄地再生に取り組む白石三兄弟からのごあいさつ

白石三兄弟
耕作放棄地再生に取り組む
白石三兄弟

いま、日本の農業を取り巻く課題は多岐に渡っています。
生産者の高齢化や後継者不足は深刻な問題です。また、TPP問題等への対応もあり、競争力の向上も大きな課題です。
これら諸課題のすべてを一度に解決する方法はありません。
年に数回しか収穫出来ない農産物を相手にしていることと同じで、種をまき、草をとり、肥料をやり収穫する。
ひとつ、ひとつ、一歩ずつ、一年ずつ進んで行くしかありません。

日本の農業の競争力向上のためには、農業経営の大規模化とあたらな担い手の拡大が必要だと考えます。また、その第一歩が農地の集約化であり、他業種と連携だと思います。
農地集約化及び他業種連携をすることにより、生産性の向上はもとより、業務の多角化の実現により、雇用も生まれてきます。

耕作放棄地をただ農地に戻せばいいのではなく、
・耕作放棄地を再生する力
・農地に戻るまで圃場を管理する力
・生産していく力
などいろいろな力が必要になります。

これからも、千葉・市原の耕作放棄地再生に全力で取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

農地(放棄耕作地)再生

農林水産省「農林業センサス」
農林水産省
「農林業センサス」

わが国の農地面積は、昭和37年〜平成22年の49年間に、約105万haが農用地開発や干拓等で拡張された一方、工場用地や道路、宅地等への転用等により約255万haが潰廃されたため、609万ha(昭和36年)から459万ha(平成22年)へと減少しています。

また、2010年の農林業センサスによると全国の耕作放棄地面積は、埼玉県の面積を上回る約40万haにも及んでいます。その中で、千葉県の耕作放棄地面積は、全国でも第2位、17,963ha(東京ドーム3,822個分)もあり、耕作放棄地率は14%となっています。
一方、食料自給率は食料消費パターンの変化も相まって、73%(昭和40年度)から40%(平成21年度)まで減少し、主要先進国中で最も低い水準になっています。

国家的な課題となっている食料自給率の向上や食料の安定供給のためには、優良農地の確保と有効活用が必要で、耕作放棄地の解消が喫緊の課題となっています。

私たちは、首都圏近郊のこの地域で、住宅地開発計画のために、耕作放棄地として長年眠っていいた大地をよみがえらせ、優良な農地として再生することに取り組みます。
また、単に再生するだけでなく、環境との共生、地域との融合を図りながら、農業の六次産業化や再生可能エネルギー事業等、農業を中心にすえた、あらたな取り組みをスタートしました。

 

新世代エネルギー開発(ソーラー発電)

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2012年にスタートした「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」では、太陽光、風力、地熱、水力、バイオマスの5種類の再生可能エネルギーによる電力について、電力会社が全量買い取ることを義務付けるものです。

この固定価格買取制度では、事業者に配慮した電力価格が、これを後押ししていることもあり、従来電力事業に関係のなかった業種からの本格的な参加表明が増加しています。

私たちは、安定した農業経営を継続するための収益の基礎として、そして発電したエネルギーをハウス栽培や農産物加工場等に利用することを目的として、ソーラー発電事業も計画しています。

 

自然との共存…首都圏に残る貴重な里山

市原市・市津地区は、東京から1時間程度の近さにありながら、昔からの里山や田園風景が広がる、自然環境に恵まれた地域です。豊かな森とそこからの湧き水を源流とする村田川、奈良大仏の桜をはじめ、四季折々の美しい風景がここにはあります。

私たちは、農地を再生し、環境負荷の少ない有機循環型農業により、農作物を作ります。

 

地域への貢献…千葉・市原の元気を応援します

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耕作放棄地の再生は、私たちだけで出来るものではありません。地元の皆さんと手を携えて、この地域の農地再生を行っていきたいと考えています。 農地再生と集約化では、隣接の農地所有者の方々と共同して再生工事を行いたいと思っています。

また、2014年3月から始まる『中房総国際芸術際 いちはらアート×ミックス』では、志津地区も会場のひとつとなります。その時は、地元の方々と一緒になって、再生された農地を活用た体験型イベントなども計画しています。

中房総国際芸術際 いちはらアート×ミックス

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